こちらでお伝えしておりますZ1サーフスーツの新作
『Black & White』の発売を記念して、キャンペーンを始めました!
宣伝文句ではなく、
現在考えられる限り、最高品質のウエットスーツです。
既存のZ1ユーザーの方は
「うんうん、そうだそうだ」
となりますし、
新ユーザーの方は「こんなサーフスーツがあったのか!」
そんな新鮮な驚きをお届けします。
その性能は私が保証しますので、どうぞお楽しみに!
Photo by Brian Miller
デザインの妙で手足が長く見えるカッティングと、
それは柔らかく、包むような動きやすさは、
3D立体裁断の妙に加え、
遠赤外線エネルギーを体に送り返し、
筋肉、臓器、血管および血管中の水分子に共鳴し、
各機能を活発にするEXY(エクシー)素材をネック部分以外は全面使用しました。
ウエットスーツ界の権威である石井博士とタッグを組み、
工場直送の直販だからこそできる価格と贅沢さです。
ウエットスーツ工場が繁忙期に入ります。
超早割価格はなんと1万円オフ!
その前にオーダーをくださった方への換金キャンペーンでもありますので、
ぜひこの機会をお見逃しないように!
さてさて、昨日は沖縄の川内さん、
ブラ師匠たちとフィンレスセッションし、
サーフィングの持つ純粋な魅力を再確認できた日でありました。
サンオノフレの岬を越えて南に駐車してしまうと、
携帯の電波が届かなくなるのだが、
上の料金所くらいで電波はフルに復活する。
すると、タイちゃんことタイラー・ウオーレンから連絡が入っていて、
サーフボードが仕上がっているので、
取りに来るようにとのこと。
彼は確かもうすぐフランスに行ってしまうので、
そのままみんなでタイちゃん家があるサンファン・キャピストラノに向かった。
いたいたスタジオにいました。
「初めてです」
そんなラスタティントのオーダーカード。
ちなみに5’8″のドリームフィッシュ。
川内さんが天井に飾られてあった4’10″のオリジナルフィッシュを発見し、
降ろしてチェックすることになりました。
これは今はなき偉大なシェイパー、
テリー・マーティンがタイラーと一緒にシェイプした遺品に近いフィッシュ。
まだティーンエイジャーだったタイラーは、
このボードでソルトクリークやグラブルズの掘れ系から、
ローワーズの完全波、
ドヒニーのユル波全てに毎日乗っていたそうです。
分厚いツインは、
当時のフィン工場は厚い積層板しか持っておらず、
それをそのままこのフィッシュに付けると重いからと、
JPのお父さんフライにお願いして、
真ん中をくり抜いてフォームを入れたという、
当時は最先端のフォームコアフィンとなる歴史的な逸品だという。
上質な質問にすっかりうれしくなったタイちゃんは、
今週納品予定のヤーディン・ニコルへのドリームフィッシュを見せてくれた。
ここでNAKISURF用のストックボードの紹介です。
Zippers “quad” 5’5.5″ x 19-1/2″ x 2-3/8″
Glass on quad fins
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Bat Mobil Twin (世界初モデル)
5’6″ x 19-5/8″ x 2-1/2″
Glass on wood twin fin
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Tom Curren Model
5’9″ x 18-7/8″ x 2-1/2″
Future Quad
3本共に、
NAKISURFのお客さまのみで、
いつものように先着受付順にご紹介いたします。
お値段等のお問い合わせは、
shop@nakisurf.comにお願いします。
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こちらは6番。
お待ちかねのドノバン・フランケンレイター。
しかも未発表作品からです!
それではどうぞすばらしい土曜日をお過ごしください。
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